生活、音楽、吉井さん
カテゴリー「植物記録」の記事一覧
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- 2025.02.23 うちの多肉植物達の冬顔が可愛すぎるのでみて欲しい。【2025】
- 2024.11.17 我が家の植物達
まずはオウンスロー。
この美しいロゼットと薄ピンクの可愛さよ...!
こちらはラズベリーアイス。
くぅぅぅ。この青みがかったグリーンの透明感たるや...。
この子はこのように群生株となっております。
群生してるところもいとかわゆし。
こちらは上二つと属性が異なるレティジア。
くっきりしたグリーンに紅葉して燃えるような赤がかっこいい!
一時はもうダメかと思うこともあったけど、こんなに大きくなって今年はうちに来て一番凛々しくいい姿に...。尊い。
はぁぁぁ....。こんな姿を見たらどんどん別の品種も見たくなってしまうというもの。
というわけで、この前の建国記念日に迎えた新顔ちゃん!
↑敷いてるのは私の靴下
シルエットとムーンフェアリー ゚+..。*゚+
この子達もオウンスロー達と同じエケベリア属。はい、エケベリア大好き芸人です。あと名前ね、ムーンフェアリーって可愛いすぎでしょ〜。
調べたら意外と近くに大きめの園芸店があって、しかも品揃えが結構よかったから初めましての子もいっぱい!ただ屋外栽培だったからこの寒さで傷んでる子も多くて、本当はあとブルーバード(名の通り青み系)も欲しかったけど今回は置いてきた。
吟味して広い店内を一周回って戻ってきたら一番整ってた子がいなくなっていたのには反省。強風でむっちゃ寒い日でも多肉ハンターは現れるのだ(私もな)。油断するべからず。
さて、既に割と整ってはいるけれど、この子達が我が家でどのような顔に育っていくのかわくわくが止まらない。新しい鉢も買わなくちゃね。
そういえば全く意識していなかったけど、うちにいる子全員が葉に爪のあるタイプだったことに気づいて自分の偏愛っぷりに笑えました。
(※エケベリアはだいたいありました笑)
以上、2025年冬バージョンの多肉記録終了。
来週からはやっとあったかくなるのか〜!?
植物達との暮らしと生長記録はこれからも続く!
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久しぶりの植物記録。
改めて現在の我が家の住人たちをご紹介♬
2022年9月、友人から分けてもらったポトス・エンジョイ。
エンジョイはポストの中では成長がゆっくりな方のようで、2年でようやくつるがはみ出てきてハンギングが様になってきた♡夏の暑さにも冬の寒さにも耐える強い子。
今年の6月にやってきた一番新入り、ピレア・ペペロミオイデス。農協出身。
子株が3つくらいついていたけど、まだ暑さの残る9月に植え替えしたあと全滅...。親株も心配したけど、今は株元から新芽を出してくれている。成長は割とゆっくり。寒さに弱いみたいだから冬越え出来るか見守り隊。
ここで暮らし始めて最初に迎えた一番の古株、シンゴニウム・ホワイトバタフライライム。スリコ出身。
丈夫で株が増えたのでここにいるのは2号。こう見えてツル性で、形が崩れやすいから一番よく触ってる笑。この子も10月くらいに一度形を整えたばかり。

2023年4月にお迎えしたシェフレラ(カポック)。スリコ出身。
一年半で2倍以上に成長。最初は今ぺぺが植ってる鉢にいたのを一度植え替え。成長が早いから、新芽がにょきっと出て大きくなっていくのを見るのがかなり楽しい子。
シンゴニウム・ホワイトバタフライライムの親株。
正直どっちに親株がいるのかわからないけど、一応こちらが1号。2号に株分けしすぎてこっちが貧相になっちゃけど、そのうちすぐ増えると思う。ここは風通しは一番いい場所だけど、気候の変動はもろ受けるからちょっと葉が痛みやすいのが欠点。
多肉コーナー。
左から、アロマティカス(2020年母)、オウンスロー(2022年9月スリコ)、ラズベリーアイス(2023年4月農協)、レティジア(2021年3月母)。
アロマティカスは成長すると茎が木質化するので、柔らかい芽を切っては挿してを繰り返し育てている。エケベリア達も夏の疲れから少しずつ回復してきて可愛くなってきた♡植え替えしたら思ったより根鉢が張ってなくて心配だけど、水はちゃんと吸えてる様子で一安心。
やっと決まったオウンスローとラズベリーアイスの鉢↓

↓このネイビーで揃えたかったけど、サイズがちょっとこれじゃない...と探し回って

それならエコフォームのEbony(黒っぽいやつ)...?でも鉢の温度大丈夫かなあ、おっ意外とTurquoiseは葉の緑とコントラスト綺麗そう...部屋とはエリア違うし冒険してみるか!と決めた結果、大正解。可愛くて何度も眺めちゃう。
以上、8種類9株と暮らしています。
キッチンにハンギングしていたグリーンネックレスは、2度目の夏に耐えられず消滅。去年の10月に迎えたお気に入りのベンジャミン・バロックも...。植っていた鉢を見るたびにほんとに悲しい。暑かったよね、ごめんよ。
枯らしてしまうとすごく悲しいけど、少しずつうちに暮らせる子を見つけて、緑いっぱいの部屋に暮らすのがささやかな夢。
そうそう、先月吉井さんが育てている子の品種まで教えてくれたから質問者さんナイス!サンセベリアというのは前に言ってたけど、てっきりオーソドックスなあの株かと思いきや、さすが吉井さんかっこいい品種をお選びになる、と思っていたら今月の質問ではお友達のお勧めということでなるほどそうでしたか!(見えない人にはなんのことやら笑)一応有料会員向けに教えてくれてるので秘密ということで。
塊根さんの方もすーぐ検索したけど、やっぱりかっこいい系だね!塊根はね〜かっこいいし興味はあるんだけど私っぽくないというか。私は茎がスッとしてたり葉が丸みのあるタイプが好みのようです。

ポリシャス

リプサリス
見方によってはちょっときもちわるいけど、ファンタビに出てくる大好きなピケットに似てるから気になる子。高いけど笑。
ブログを書くときに、植物に「子」って使うのを迷いながら使っていたけど、吉井さんも「子」って言うタイプの人だったからもう迷わない!
彼らとの暮らしとささやかな夢を、これからも記録していく所存です^^
改めて現在の我が家の住人たちをご紹介♬
2022年9月、友人から分けてもらったポトス・エンジョイ。
エンジョイはポストの中では成長がゆっくりな方のようで、2年でようやくつるがはみ出てきてハンギングが様になってきた♡夏の暑さにも冬の寒さにも耐える強い子。
今年の6月にやってきた一番新入り、ピレア・ペペロミオイデス。農協出身。
子株が3つくらいついていたけど、まだ暑さの残る9月に植え替えしたあと全滅...。親株も心配したけど、今は株元から新芽を出してくれている。成長は割とゆっくり。寒さに弱いみたいだから冬越え出来るか見守り隊。
ここで暮らし始めて最初に迎えた一番の古株、シンゴニウム・ホワイトバタフライライム。スリコ出身。
丈夫で株が増えたのでここにいるのは2号。こう見えてツル性で、形が崩れやすいから一番よく触ってる笑。この子も10月くらいに一度形を整えたばかり。
2023年4月にお迎えしたシェフレラ(カポック)。スリコ出身。
一年半で2倍以上に成長。最初は今ぺぺが植ってる鉢にいたのを一度植え替え。成長が早いから、新芽がにょきっと出て大きくなっていくのを見るのがかなり楽しい子。
シンゴニウム・ホワイトバタフライライムの親株。
正直どっちに親株がいるのかわからないけど、一応こちらが1号。2号に株分けしすぎてこっちが貧相になっちゃけど、そのうちすぐ増えると思う。ここは風通しは一番いい場所だけど、気候の変動はもろ受けるからちょっと葉が痛みやすいのが欠点。
多肉コーナー。
左から、アロマティカス(2020年母)、オウンスロー(2022年9月スリコ)、ラズベリーアイス(2023年4月農協)、レティジア(2021年3月母)。
アロマティカスは成長すると茎が木質化するので、柔らかい芽を切っては挿してを繰り返し育てている。エケベリア達も夏の疲れから少しずつ回復してきて可愛くなってきた♡植え替えしたら思ったより根鉢が張ってなくて心配だけど、水はちゃんと吸えてる様子で一安心。
やっと決まったオウンスローとラズベリーアイスの鉢↓

↓このネイビーで揃えたかったけど、サイズがちょっとこれじゃない...と探し回って

それならエコフォームのEbony(黒っぽいやつ)...?でも鉢の温度大丈夫かなあ、おっ意外とTurquoiseは葉の緑とコントラスト綺麗そう...部屋とはエリア違うし冒険してみるか!と決めた結果、大正解。可愛くて何度も眺めちゃう。
以上、8種類9株と暮らしています。
キッチンにハンギングしていたグリーンネックレスは、2度目の夏に耐えられず消滅。去年の10月に迎えたお気に入りのベンジャミン・バロックも...。植っていた鉢を見るたびにほんとに悲しい。暑かったよね、ごめんよ。
枯らしてしまうとすごく悲しいけど、少しずつうちに暮らせる子を見つけて、緑いっぱいの部屋に暮らすのがささやかな夢。
そうそう、先月吉井さんが育てている子の品種まで教えてくれたから質問者さんナイス!サンセベリアというのは前に言ってたけど、てっきりオーソドックスなあの株かと思いきや、さすが吉井さんかっこいい品種をお選びになる、と思っていたら今月の質問ではお友達のお勧めということでなるほどそうでしたか!(見えない人にはなんのことやら笑)一応有料会員向けに教えてくれてるので秘密ということで。
塊根さんの方もすーぐ検索したけど、やっぱりかっこいい系だね!塊根はね〜かっこいいし興味はあるんだけど私っぽくないというか。私は茎がスッとしてたり葉が丸みのあるタイプが好みのようです。

ポリシャス

リプサリス
見方によってはちょっときもちわるいけど、ファンタビに出てくる大好きなピケットに似てるから気になる子。高いけど笑。
ブログを書くときに、植物に「子」って使うのを迷いながら使っていたけど、吉井さんも「子」って言うタイプの人だったからもう迷わない!
彼らとの暮らしとささやかな夢を、これからも記録していく所存です^^