リズムhearts*

生活、音楽、吉井さん

とんがりコーンのボブかわいい♡
ユニバのお菓子で「これだけ欲しい」って言ったらお友達がくれたクリップ。

お正月アイテムを何も用意していませんでしたが今年もブログ始めます。よろしくお願いします。

今日はサザエさん症候群で元気はそこそこですが（もう昨日出勤はしてきたけど）、新年最初のブログはやっぱこれだよねな話。

ピ？あ、「ピンク」のピね！

⚡️NEWS⚡️
モバイルサイト20周年を記念して、
吉井和哉大感謝祭「生ピ」開催決定！

2025年
3/29(土) 福岡 DRUM LOGOS
4/11(金) 名古屋 BOTTOM LINE
4/14(月) 仙台 Rensa
4/23(水) 大阪 BIGCAT
5/21(水) 東京恵比寿ガーデンホール
※各日2回公演

▼詳しくはこちらhttps://t.co/gllleGujra

— 吉井和哉 OFFICIAL (@441108official) January 1, 2025

モバイルサイト時代が存在していたのは知っていたんだけれど、そうか2005年からでしたか。

吉井さんの口ぶりから近いうちにやるんだなとは予想ついてたけど、モンキーのツアー中にやるのは予想外。スケジュール的な関係かしらね。

個人的にここ数年春は体調的に鬼門なのでどうにか気をつけねばだよ...。

やー、吉井さんがファンミかー。

何やるんだろうね。モンキーのときと似た感じを想像していれば良いのでしょうか。

あんな感じだったら必要以上に緊張しなくても大丈夫そうかな。

ただし、握手やらはどうなったのかによる。（なくていいよなくて...）←

30後半になって言うのもアレですが、私から見た吉井さんは例えるならクラリスから見たルパンみたいな存在で... （誰がクラリスやというツッコミはなしで）。憧れなんす。ずーっと。

だからあんまり近づくと多分緊張して3日前にはご飯が食べられなくなります。

気軽に行かせて〜！

はー、ハイフやろうかな？笑

2024年、年の瀬

師走を駆け抜け辿り着いた大晦日。
全然実感ないけどまた年が暮れるのね。

今年を振り返ると、BPPV（めまい）、コロナ、咳喘息、肩腰膝の激痛など身体の不調がとにかく多かった。

それでも人生楽しもう！と思えば思うほど苦しくなっていくし、この2ヶ月の職場での問題でも誰も気づかぬところで実は結構追い詰められていた。この責任感、絶対に血筋の呪いだ。もうやだー！ばかー！こんちくしょー！（叫）

そんな考えすぎ大魔王の私を救ってくれていたコンテンツをざっと振り返ると、PENTAGON（K−POP）→鬼滅の刃→ピアノ→夏目友人帳→わしゃがなTVと、韓国から後半はアニメに傾倒してきたんだよね。

何かに集中してるときは仕事のこと考えなくなるから、わしゃがなには12月中ほんと救われてた。気がつけば中村さんの声を聞きたくて見ていたから、るろ剣の比古清十郎とかジョジョのブチャラティとか漫画でキャラを知ってるだけにめっちゃ気になっている！

来年はアニメを見るのが好きな自分ももっと解放して楽しんでいけたらなっておもっているところ。年齢とかもう気にせん。身だしなみは出来るだけ洗練したおばさんでいたいとおもうけどね。

あまり先や周りを見過ぎず、目の前のことをコツコツとこなして、流れに身を委ねるような年にしていきたいな。

ついに吉井さんのソロも始動しそうだし...涙、スピッツは周期的にはゴースカくるかな...早ければ年賀状でくるかもー♫いやこなくても大丈夫。わたしまってる。仕事は大変だろうけど...私の主軸はそっちじゃないもん、うん、来年もたのしみ。

とりあえず年末年始、もうしばらくゆっくりさせてもらいまーす。

ブログ変わってワンチャンアクセス解析復活するかと思ったけど、やっぱりだーれもいませんでしたわ笑。誰もいないかもしれないけど、ご挨拶はしておこう。

今年もありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。

Memorys of PLUMCHOWDER 20th ANNIVERSARY SPECIAL 20／25 グランドチャウデーション「チャウデーションDAY」

2024.12.17 tue.

私が世界で一番楽しみにしていた（言わせといてあげて）グランドチャウデーション...たぶん過去一わかる曲が多かったイベントだったと思う。プラムチャウダーにはスピッツから吉井さんとの縁を繋いでくれたご恩で足を向けて寝られないのに、20周年にこんな私にとってこれ以上ないくらいの神イベントを用意してくださって本当に感謝しかありません！

OKAMOTO’Sの予習で8年前の2016年ロックロック20周年のときの自分のブログを読み返したんだけれど、「25周年、みんなどうなってるんだろうね。私も30超えちゃうからな、体力つけてまだまだライブ行ける体にしておかないと！」って書いててタイムカプセルの手紙を読んだ気分だった。

今の世界線はコロナを経て、ロックロックは去年その25周年を迎えた。私は30どころかもう40も近くなっているが、なんとかあちこちに足を運びライブへ行く生活を続けられている。自立神経弱すぎてもうあまり身を削らないようにと思っているのに、今回は私の計算違いで最後までいられず結局また猛ダッシュする羽目にはなったけど、それもまた強いメモリーとして永遠に私の脳に刻まれることだろうと思う。ライブってほんと、刹那的だけど、一瞬が永遠なんだよなあ...。そこが最高に愛おしい。

なんてまだまだこの歳で早々と老人感醸し出してしまうINFJですが（イラストがじいさんなの納得なのよ笑）、一瞬の解像度を少しでも高く保つために今回もがんばって書き残していこうとおもうよ。

・・・つづきはこちら