生活、音楽、吉井さん
横浜の余韻を体に残しながら、ツアーは次の地、豊橋へ。
薄曇りの1号線、すっかり冬モードの寂しげな景色を横目に、淡々とした国道を走る。
県内だし今回はホール公演、横浜よりもだいぶ気持ちに余裕がある。とは言うものの、運転していると寒さと緊張で手足が冷えて、早く吉井さんの歌で温まりたいなー。今日調子どうかな。そんなことを思っていた。
路面電車走るノスタルジックな豊橋。満車の事態を避けるため、豊橋駅から徒歩10分くらいのコインパーキングを事前に調べておいて無事に駐車。新豊橋から渥美線に乗って、最寄りの南栄へ着くと、ほとんどがライブ会場へ向かう人だった。マップを開いて歩き出すと、私はなぜかいつも逆方向。結局、マップを見るふりして周りの人たちについていく。
17時40分ごろ会場着。場所はわかりにくくないけれど、入口以外に周りの灯りがほとんどなく、第一印象は暗!と思ってしまった笑。本当に普通の市民ホールでちょっとびっくり。予定表がホワイトボードなのがもうね笑。でもGOOD BYの時もこんなだったなあと思い、過去の面影と重なる。吉井さんもこの後MCで豊橋の土地柄にはもちろん触れていて、このホール吉井和哉に似合うねと。うん。よく似合う。
もう少し早く着く予定だったのが、この時間になってしまいすぐに整列が始まったので、そのまま流れで結構先頭に近い位置で待機。入場のスタンプを押してくれたお兄さんが、「楽しんできてください」と添えてくれたのがうれしかった。いい人。
トイレを済ませたあと、まだ動いていた物販で初のツアーグッズ購入。思ったより大きくて私には色がはで...だいぶ鮮やかなポーチと、未公開写真が気になるキーホルダーをひとつ。
今日のお席はFUNK LOVE会員枠で取ったチケット。アイプラザの座席は列がひらがな表記だからピンと来なかったけど、バーニーさん正面の、数字で言うとラッキー7列。ひー!さすが最速先行!4年前の座席は一番端の4列目とかだったから、もうトントンだよ。いい子にして待ってた甲斐がありました!
未公開写真がどうしても気になって、席でキーホルダーを開封して出てきた写真に思わずニンマリ。やばいな、コンプ欲そそられるやつ...。にやけた顔と一緒に元のように箱へしまい、緊張を本で隠しながら、今宵も開演のときを待つ。
※この先ネタバレ注意
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12月に遠征があると撮れる名駅のツリー。
今、タイトルなんにしようかと思って考えてた時、「雨のクリスマス」にしようかと思ったら、それ吉井さんの昨日のタイトルとイブじゃないだけで一緒じゃんっていうね笑。
さっきまでお友達と我が家でしゃべってケーキたべました。
いいクリスマス。
最近は吉井さんから「薬袋」という言葉で出てきたときに、職業柄ひゃんっ!ってなりました。
映画がパッケージ化されたら、吉井さんが飲んでた薬のところで一時停止して何飲んでるか見るんだ。シートでわかるやつはわかっちゃうもんねー(薬に興味があるただの事務)。
吉井さん、個人情報大事にしてね。薬袋は表側やぶったのかな...。
さて、京都公演も“なんとか”だったみたいだけど終了し、私が吉井と現実を行ったり来たりしている間にもう武道館が明々後日。やばい。準備大丈夫か私。とりあえず雪予報じゃなくてよかったよ...。
豊橋、あともう少しで書けそうだけど(まだ書いてんの?)、今回からは特に、作品のように仕上げてるところがあるので、丁寧な点を打てるまでじっくり向き合います。
武道館、いい公演になりますように。きっとなる。
at ミッドランドスクエアシネマ
2025.12.14
やっと休みだ。やっと書ける!
というのが今の心境。笑
豊橋からハシゴヨシイしてる人をMCの方が聞いた時の多さにちょっと笑っちゃいました。しかも1本目も参加出来てる人もまあまあ。よく取れたね!?(私が確認のため再アクセスしたときには100何人待ち)
そんな強者吉井オタが集まっていた「みらいのうた」舞台挨拶付き上映の話と、ネタバレ含めた映画のことも少し。
舞台挨拶って、私のイメージでは5分くらい話して楽しんでね〜ばいばーいかと思いきや、なんとしっかり30分ありました。
私が参加できた回は2本目の方で、上映前に舞台挨拶というパターン。スクリーンにはドーンとメインビジュアルのASIANの時の吉井さん、その下には静かに2つ、一本足の椅子が並べてあった。
時間きっかりに始まって、すぐに吉井さんと宮地さんを呼び込んだので私含めもえっもう!?ってちょっと慌てたよね笑。
笑顔で両手を振りながら、気さくに登壇する吉井さん。出立ちはシンプルにブラックのセットアップで、インナーはライトが当たってクリーム色っぽく見えていた艶のある白シャツ。
向かって右側に座って、私からちょうど対角線上くらいだったけど、前の人が前のめりになって見えないので少し左に顔を傾げる(舞台もそうだけど、こういうとき頭は座席につけるのがマナーだよ)。
覚えてる範囲の内容を私の独断と偏愛で書き残しておくと、
昨日の今日だから、ハシゴしてる人を聞いた後、昨日はごめんなさいって。いいんだよ、少なくとも私には、そうやって荒波の日を一緒に乗り越えることも喜びなんだから。
あと、2回目の人もいるということで、さっきと違うこと話さないとって笑。
企業リサーチのために「吉井」でエゴサしてたら、「昨日の吉井さんの試合よかった!」って出てきて、試合...?って思ったら違う吉井さんだったっていう話、笑いました。
映画の中で、吉井さんの手と所作が美しいというMCの方に頷く会場、何を隠そう一際大きく頷いた一人です。すると美しく手をかざすなんてことはせず、茶化してイメージを崩すように鼻くそをほじる真似をする吉井さん笑。もうね、そういうとこだよ、吉井さんのそういうところが大好きで私は笑い転げてしまうんだよ(実際に転げてはいないが)。
この映画を見るとみんな吉井さんを好きになる、ロックスターのイメージだったけど親近感があるという話になったとき、コアなファンは普通だと思う、親族より話してるからね!って。はい、ほんと話してくれすぎて心配になるくらい聞いております笑。
一緒に見たいけど、新幹線の時間が...って残念そうに言ってくれただけでもう満足。ありがとうね。
あとは最後の吉井さんからの話を意訳で。
最近、終活の話をよくしていて心配させてしまってるけどそうではなくて、今のパフォーマンスのクオリティを保って出来るのがあと15年ぐらいだと思ってる。もちろん保てればやりたいけど、80歳とか見たくないでしょ?(笑いのニュアンス)
みらいのうたはまだ続いてる。そのみらいのうたもまだうまく歌えない状態、ハンディキャップはあるけど、でも必ず別のものを見つけてみせるから、見ていて欲しい。
そんな言葉で締めくくっていました。
雑誌のインタビューやピンクでも書いていて、吉井さんが今一番広く伝えたいことなんだとおもう。
2回目のみらいのうた、一応泣く想定でハンカチ出しておいたけど、昨日の直後だからなんなら初見より泣いたかもしれない笑。私が泣きすぎて両隣の人「泣けねえ...」ってなってたら申し訳ない。
宮地さんも言っていたけど、あのドームのバラ色のシーンね。いやもうあそこへ向かう編集、うますぎだって!青木さん達が願掛けで走ってたってところからもうだめ。そりゃお母様も号泣だよ。お母様、とても若々しくて品のある方で。ほんと、吉井さんがお母様似なのがよくわかりました笑。でもキリッとしたところがあるのはパパ譲りだよね。
そうそう、円盤化した暁には、モンキーの面白シーン集を作って欲しいとの吉井さんに宮地さんも快諾。ヒーセのシーンだいすきだよ。あと、吉井さんがスマホの音声でしゃべらせるスケベ心のシーン、愛を込めてばかだなあと思いながら一番私が笑ったシーンでした。
当時東京ドームで少し流れたシーンで私が誤解していたのが、車に戻ってきて倒れ込むシーン。私はてっきり告知を受けた時のシーンかと思ってたから、語弊があるかもしれないけど、安心した。逆に、病名がわかったあとの吉井さん、表情が全然違うんだよね。何をしたらいいのか、覚悟が決まった後の吉井さんは強い。
心が動いた後の景色って、いつも光が輝きを増したように見える。
強い風の寒空の下、いつまでも混み合う名古屋駅を通り過ぎて、吉井さん新幹線乗れたかな。とクリスマス前のイルミネーションを見ながら思った。
駐車場が空いてなくて怪しいコインパーキングに止めちゃったけど、ぼったくられることなく無事に帰れましたとさ笑。
豊橋、ゆっくり反芻して呼吸が整ったら上げます。
